
眼下の桜が満開となり、金杯を持ち出して花弁を浮かべ飲み干した。

下戸にとっても、この一献は甘露である。

29日に町内の花見が有るのだが、後2日、散らないで欲しい物です。

枝垂桜は上は満開だが下は蕾・・・多分花見の主役となるだろう。

顔見知りで一回り程上のお婆ちゃんも買い物帰りに花を愛でていた。

5月8日は○○公園の祭りだが、雪が残っているし、

里山の公園は5月8日頃に、おそらく花が満開となるのだろう。

春高楼の花の宴と思わず口からこぼれ出ます。
町内の花見が楽しみだが、一つ残念な事がある。
29日は、菩提寺への勤労奉仕が重なってしまった。
1時から菩提寺・・・昨年は5時まで掛かった。
3時半から、町内の花見、
花見の準備出席は無理だし、花見に果たして間に合うか?