町内を流れる小川に人口の岸が作られている。
水量の少ない時は子供の遊び場になっている。
雪解けの時期は、朝と昼過ぎでは、
雪解け水の流れ込みにより水量が激変する。

水量の少ない朝の散歩で、向こう岸に何かある???

拡大したらかなり大きい緋鯉のようだ!

向こう岸で写したらやはり緋鯉の死骸であった。
雪解けの低水温にやられたか、カラスが上空を舞っている。

同じ場所が、午後になると濁流となり、死骸は流されていた。

桜のツボミがかなり膨らみ、明日には開花が見られるでしょう。