
12日、読売朝刊に掲載された画像です。
切絵の世界に甘んじていた、切紙の技術を、
芸術品まで高めた偉業が評価されて、今回の奉納となり、
読売新聞の「顔」欄に記事として掲載されました。
芸術家・風祭竜二さんは得がたいブログ友の一人です。
クリック⇒切画師・風祭竜二の世界
著作権の関係でここに切画の画像アップは控えますが、
切画師さんの書庫をクリックして素晴らしい切画の世界を、
ご堪能ください。
ウィキペディアに「風祭竜二」として、
輝かしい足跡が紹介されています。
気の滅入るニュースばかりの昨今に嬉しいニュースです。