防衛問題で尻に火が付いた民主党は渋々ながらも、
与那国島に陸自200人配備へと踏み出した。
与那国島に陸自200人配備へ…対中警戒を強化
防衛省は8日、鹿児島県から沖縄県にまたがる南西諸島周辺で中国海軍の活動が活発化していることに対応するため、陸上自衛隊に「沿岸監視隊」(仮称)を新設し、警戒・監視態勢を強化する方針を固めた。(読売新聞)
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東シナ海がきな臭くなってきたことは事実である。

腰抜けでも、政権政党であれば尖閣諸島の国有化を急げ。
萩の民謡にこんな歌がある。
萩民謡「男なら」です。
男なら お槍かついで お中間となって
ついて行きたや 下関
お国の大事と 聞くからは
女ながらも 武士の妻
まさかのときには しめだすき
神功皇后さんの 雄々しい姿が 鏡じゃないかいな
オーシャリシャリ
男なら お槍かついで お中間となって
ついて行きたや 下関
お国の大事と 聞くからは
女ながらも 武士の妻
まさかのときには しめだすき
神功皇后さんの 雄々しい姿が 鏡じゃないかいな
オーシャリシャリ
サラリーマンは時代の戦士・・・七人の敵を相手に戦う毎日。
その妻たちは銃後の守りを必死に支えている。
堅い話はこれくらいにしてと・・・・。
息子・・・後ろ髪を引かれる思いで出張に行っています。
銃後を護る?母は強し・・・子育てに奮闘しているようすです。
今大事なことは家族の健康と思いやりと言う絆です。
息子が出張から帰ってきたら、孫姫とのお宮参りが待っています。
民主党はしっかりせい。
国難の盾となる気概が無ければ早期解散せよ。