27日朝5時から始まった下痢は翌28日の深夜3時頃まで、
15回を数え、28日朝には治まっていたのだが、
妻の勧めで28日病院へ行き、
点滴を受けた上で1週間分の下痢止めを処方された。

○ミヤBM細粒・・・各1グラム・・・朝昼夕・・食後に服用
○タンニンサンアルブミン・・・各1グラム・・・朝昼夕・・食後に服用
28日病院から帰宅直後と、夕食後に指示通り服用。
29日朝昼夕と3回・・・合計5回分下痢止めを飲んだことになる。
しかし30日21時時点でも、どうしても通じが来ないのです。
本日30日は朝から服用を止めたがガスは出るが通じは無い。
日ごろ薬に縁の無い生活で、薬が利きすぎるのだ。
今までは快食快眠快便だったのが、
快便が抜け落ち、落ち着かない。
逆に癌手術後に貰っていた手持ちの下剤を飲まなければならないようだ。
自分の体が思わしくないと、外交の事など上の空になる。
中国に不法に拘束されていた4人の内3人が解放されたようだが、
外交下手の菅内閣は後手後手に回り隠密外交でしか、
成す術が無いと見える。
譲歩と言う下剤など使わず国民が納得できる快便で解決してくれ。