今年も開運招福で行きましょう | よかもん人生のブログ

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長い人生の旅路を書き綴ったブログです

12年ぶりの寅年が廻ってきました。

新年おめでとうございます。


年末ジャンボは、獲らぬ狸の皮算用に終わったが、

弥彦神社で引き当てた大吉のおみくじは今年1年の幸せを占うに充分であった。

息子夫婦の手土産の一部、

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七転び八起きの「開運招福だるま」と「お獅子」の和菓子、しっかりと腹に収めて

開運と一心同体となりました。

願い事;「叶い難い様ですが半ばより案外安く叶う」と書いてある。
     これは参議院選挙結果の暗示として自民党復活と受けとめた。

争い事;「勝つ、気長に思え」これも良し。

出産 ;「安し後を気をつけよ」これは願望、お願いします。

病気 ;「重くない癒る」癌に打ち勝つ超パワー。

後は大吉にありがちな綺麗ごとが書き並べられていた。

部屋に飾られていた鬼の面もカメラを構えたら上を向いてしまった。

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年の初めにまずは重畳、

2日続きの除雪も難なく終わり希望の新年となりました。



言い忘れていました、弥彦神社前の狸の旅籠、冥加屋旅館で、元日の朝風呂2回。

深夜の男湯では戸がガラガラと開け放されていた。

不思議に思いそのまま入ったが後になってハタと気が付いた。


この旅館、混浴ではないのだが、何せ狸御殿である。

深夜の入浴に男風呂の看板が隠された風呂に例え女性が入っても

狸に化かされたと言う、落ちが付くユーモアが隠されていたのだ(ビックリ)

せめて妻と混浴すればよかったか?(笑)

追伸; 同じ旅行でもよかもん別荘の管理人の書き方で個人差が判ります。