忘年会の話題は、ごまめの歯軋り | よかもん人生のブログ

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町内で昨夜忘年会があったが、話は弾むのだが、話題は「ごまめの歯軋り」に聞こえた。

民主党政権に話題を振ると、

一度だけ投票してみたと言っていた連中がまったく掌を返し、

投票した事さえ認めようとしていなかった。

あんな政党に誰が入れるものかに変わっていた。


親の顔に泥を塗り民主に寝返った●●を次は落とさねばならないと異口同音に聞こえてきた。

こんな筈ではなかったと、「ごまめの歯軋り」が姦しかった。

せめて、ネズミの歯軋りなら小さな牙も有るのだが、もはや無意味な議論である。


もう一つの歯軋りは、地元民が頂いていた秋の叙勲の選定に付いてだ。

何であんな奴が叙勲を貰えるのだと不満だらだら、話題が沸騰していた???

所詮はこれも「ごまめの歯軋り」・・・・・不満分子には叙勲は縁の無い物である。


忘年会は1年の不満をぶちまけあって、綺麗さっぱり忘れはて新たなる年を迎えたい物だ。

今年も後4日、政界は激動の1年であった。

それに付けても国民は取り返しの付かない選択をしたものだ。


七福神の宝船、

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【恵比寿、大黒、毘沙門、布袋、福禄寿、弁財天、寿老人】

来年こそは皆さまの揃い踏みでご招待いたします。