今朝の読売新聞朝刊の、新潟、上中越欄にこの事件の詳細が出ていた。

この事件記事を読んでピント来た。
2008年12月18日の記事に上げているが、助けて~女性の悲鳴
あの事件はこの事件の犯人と同一犯人かも知れない???
あの時、警察では誘拐の訴えが来ていないと、
その後、音沙汰なしでご近所での噂話も忘れられ立ち消えとなっていた。
新聞記事の手口が目撃した状況とそっくりである事から、あの事件を振り返る意味で記事にしてみた。
犯人の名前は敢えて隠したが、性犯罪者が捉まってホッとしている。
裁判員制度も始まって、こんな事件の裁判担当にでも選ばれていたならば、
どんな判断を下すだろうか?
娘いわく、性犯罪者など玉抜きとちょん切りの刑を下すべしと息巻いている。
我が家は警察に協力的であり、
眼下にある露天駐車場の真夜中の不審者通報、
携帯電話落とし物の届け出、
パソコン画像張り替え犯人通報、
通下校時の不審者出没通報など、諸々の協力をしてきたが、
この犯人と12月に書いた事件との関連など当然の事ながら調べにも来ない。
田舎の事とて万引きなどの軽犯罪班は多いようだが、重大事件は少ないのが幸いではある。
但し強姦犯罪は泣き寝入りする女性も多いと聞いているので、
類似事件の起きていないことを祈るのみである。