
新型インフルエンザ、警戒レベルがフエーズ5に引き上げられ、
世界的大流行の懸念が着々と近づいてきた。
日本政府の対応は素早く、自民党政権で良かったと、胸を撫で下ろしています。
ここに来て世界に相手にされなくなった北朝鮮の焦りは、
安保理が謝罪しなければ、
1,核実験を行う用意がある。
2,ミサイル実験をする用意がある。
3,軽水炉を独自開発をする用意がある・・等々、負け犬の遠吠えで吼えまくっている。
新型インフルエンザが世界中にもっと蔓延してくると、
必ず北朝鮮にもウイルス感染が広がるだろう。
国民に食うや食わずの生活を強いている北朝鮮に新型インフルエンザが蔓延すると、
国民の大半が感染し死体累々、死人の山が築かれる事になりかねない。
そうなれば北朝鮮の存亡が懸かる自体となり、遠吠えなどは過去の物となるだろう。
そんな北朝鮮をロシアは後押しし、
ロシア国内でのロケット打ち上げに協力する用意があると申し出ている。
新型インフルエンザ蔓延でその後のニュースは伝わってこないが、
ロシアで蔓延を始めれば、北朝鮮などに構っていられなくなる事は必定である。
かてて加えて、傲慢中国は、IT製品のブラックボックス部分の強制開示を日米欧に要求する始末。
インフルエンザ菌で頭がおかしくなっている様である。
ここ2~3週間が感染の第1回ピークとなるのだろうが、一旦収束した後で、
この秋以降に始まるであろう第2回目の感染はより強力になったウイルスと人間との
真の戦いの場となるはずである。
日本政府の対応はありがたいですね。