
北朝鮮から飛翔体が発射された模様と第一報が飛び込んできた。
しかしすぐに誤報であったと発表があった。

アメリカの早期警戒衛星からの連絡は無かったと言う。

最新の情報伝達システムであるEm-Net、
連絡システムのどこかが誤作動を起こした発表された。
ここに電波妨害の謀略を感じた。
コンピューターウイルスは戦争でも偽情報を流したり情報妨害に使われる。
誤作動の原因を調査中との事だが、

これが本当の戦争であれば手足を捥がれたのと同じである。
おそらく国家予算など日本の数百分の一に過ぎない北朝鮮が、

国民を飢えさせても軍事費だけは突出しているこの矛盾。
衛星に偽装したミサイル打ち上げなど狂気以外の何者でもない。
打ち上げに失敗し地上で爆発すれば北朝鮮の面子は丸つぶれ、
日本人は溜飲が下がる。
打ちあがるのか?打ち上げられないのか?時間待ちが続く。