今日15日は年金が振り込まれる日でしたが、その前にひと悶着有りました。
先週の金曜日11日に配達されて来るはずの年金額振込通知書が届かなかったのです。
同じ11日に介護保険料の特別徴収仮徴収額通知書はしっかりと配達されていました。
何かの手違いかと思い月曜日14日午後まで我慢して、郵便局へ問い合わせの電話を掛けました。
此方の住所氏名を明かし、年金額振込通知書が配達されない・・・
其方に未配達で有るのか?それとも誤配したのか?早急に調べて欲しい。
年金額通知書は個人情報の塊であり、しっかりと調べて欲しいと申し入れた。
折り返し局から電話が有り、此方には未配達のものはない、判りませんとの回答である。
ふざけるなと電話口で怒ったが、
誤配であれば葉書の為、何処に誤配したか判らないと言う。
我が家では今までこんなミスは初めてであるが
他人の郵便物が配達された事があり、本人にそのまま届けた事はある。
誤配された家で開封されたら、年金額の全てが他人に知られてしまう、由々しき問題です。
郵政民営化後、郵便業務どこか弛んでいるのではないか、怒り心頭です。
今日になっても配達されず年金額通知書は完全に行方不明です。
振込まれているのかと確認に出向いたら、一安心で年金はしっかりと振り込まれていました。
ブロガーの皆さんだって怒りたくなるでしょう。