午前中、掛かり付けの内科医へ鉄剤(フェロミア錠)が切れたため、通院してきました。
直腸がん&胃がんの手術後の治療のはずであったのに、抗がん剤の副作用で再入院した経過を話し、
その際、体重減少により血圧が下がりすぎ処方されていた降圧剤を入院先の病院から停止された経緯を話した。
医院で血圧測定の結果、降圧剤は飲まないで様子をみることに決定した。
凡そ15年ぶりで、降圧剤から開放されました
最もその代償が17kgの体重減少であった事はここに来てくれるブロガーの皆さんは既に御存知のことですね。
貧血の目安となる、血色素量が今回もやや少なく、鉄剤はしばらく続ける事になりました。
午後からは久しぶりとなる犬達との散歩を楽しみました。
わずか1kmほどの散歩でしたが、一歩一歩に足に力が戻りつつあるのが実感しました。