妻が昨夜から38,8℃の熱を出し、呻き声で起こされた。
気力体力が弱い上に私への看病疲れが重なり等々ダウン。
今朝7時、掛かり付けの内科医院まで小雪の降る中、歩いて診察券を出しに行ってきた。
受付は2番目で、9時に診療が始まるため時間に合わせて連れて行くつもりです。
病病介護は少々辛い。
二人分のお粥の準備と娘の朝ごはんをセットし、妻の所望した冷たい水を持ってゆく。
寝ている娘を起こし事の次第を伝え、診察開始前に車を出してくれと頼み込んだ。
青菜に塩の妻を何とか励まし、医院まで娘が車で送っていった。
その間に、お粥を作り、生味噌と梅干で何とか食べた。
インスタントのカボチャのポタージュも副食として準備した。
妻は単なる風邪との診断結果でインフルエンザでなくほっとした。
ギリギリまで診察に行かず何時もこうなってしまう。
後は安静第一で、炬燵に入っているのをベッドに追いやった。
ベッドで休むほうが楽であり、私も休みたいが、今日は娘が用事で出かけるためベットで寝るわけにも行かぬ。
ブログを書くのがやっと、訪問もままなりません。