12月19日順調に経過し、20日便通もほぼ快調に出た。
午後から、差額ベットの一人部屋に移り、体力回復に努める。
みぞおちから、恥骨まで真っ二つにお腹を裂かれた今回の傷は大きく、
回復促進には一人部屋のほうが、良いとの判断である。
一転して21日は便がまるで出ない、出かかっているのに出ないのは苦しいものです。
特に下剤は処方されていないので22日に様子を見て下剤が処方されるかもしれません。
差額ベットの一人部屋には外線電話や冷蔵庫、洗面台、カード無しで自由に見れるテレビが備わっていて、
消灯時間の制限は有りません、大部屋との大きな差です。

写真は胃や大腸患者専用の五分粥の食事です。
15時。20時には簡単なお八つが出て、1日5回の食事が定番化されています。
いつもなら間もなく外科回診が有る時間、土曜日の今日は有るのかな?
皆様への訪問は暫く出来ませんが、それでは又・・・