北陸方面も昨日から梅雨となりました。
木の芽時から梅雨明けまでは誰しも、気分が高揚したり沈み込んだり、感情の起伏が大きいようです。
妻の母は、常々言っていました。 木の芽時期から~梅雨明けまでは『うつ病』で苦しむ人が増える時期だと・・・。
ブログでも、『うつ』に苦しむ人が多い事に気が付いてはいたが、
記事を休む人がこんなに出るとは思いもしなかった事態です。
言い伝えではこの期間は古傷までもが痛み出し病人が増える時期なのだそうだ。
大潮と、生物の関わりは、海の生物で顕著である。
眉唾ながら狼男など満月と関わっている、ウオッ~~~。
今の季節、生物の活動は活発化するが、有害生物も同時に活発化、
蚊やハエや鼠の発生に伴い病原菌で倒れたり、ツツガムシなど毒虫に刺される人も増える時期である。
カビの発生も嫌ですね~。
川マスを食べると10年前の古傷が痛み出すと聞いた事があります。
川マスに寄生虫が多い為の生活の知恵でしょうね。
兎に角、木の芽時期から~梅雨明けまでの温湿度の落差が、人の体や精神を狂わせるようです。
ブロガーの皆さんの早い復帰を願っています。