美しい国を逆読みすると | よかもん人生のブログ

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長い人生の旅路を書き綴ったブログです

今日はみどりの日です。

憲法記念日に続く四連休の二日目ですね、行楽楽しんでいますか?。

阿部首相の提唱している【美しい国】・・花と緑は心を和ませ豊かな海に囲まれたこの日本。

神代から【伴の灯(とものひ)】を灯してきた日本人の、ともがら。

粗末な【苫屋(とまや)】暮らしが、

二千数百年の時の経過で、今はコンクリートジャングルに囲まれている。


この【美しい国】が逆読みすると【憎いし苦痛】と読めるのだとブロガーの友から教えられた。

これは偶然に出来た,【他意込め文】ですが、

たいこめ文とは、新潟⇒互いに・・と・・逆読みで別の意味を含む言葉です。

【美しい国】を私が、【他意込め文】にするとこうなります。


        
よくこそ、そこ大和、この伴の灯

        美しい国

        戦の理解

        利益も見え見え
                


上の文章を逆から、ひらがな読みをしてみると・・・


        
えみえみもきえり

        いかりのさくい

        にくいしくつう

        ひのもとのこ、とまやこそそこくよ
               


漢字変換すると


        
笑み、笑みも消えり

        怒りの作為

        憎いし苦痛

        日本の子、苫屋こそ祖国よ
                



下手ですが、これが自作した他意込め文です、頭の体操に貴方も貴女も作ってみては如何ですか?。