傷みの元を見つけました | よかもん人生のブログ

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                チャクラ画像は借り物です。

数ヶ月前から妻が右腕、上腕部の痛みを訴えて、整形外科や整骨院に通うが痛みが取れなかった。

前から精神的な悩みからか、妻に力みが見られたのは判っていた、

最近になって落ちついたので、ある試みを試してみた。

自分の体験で、妻の父母を死の淵から救った実績のある方法である。

昨夜、布団に入ってから、お互いが向き合った形で、妻の両手と私の両手を楽な形で両握手した。

私の親指でしばらく妻の親指と人差し指の間をマッサージしてやる。

その後、右手は握手したままで、私の左指で、妻の右手の甲を探って行った。

突然、妻が痛いと言う。

右手中指の付け根の付近に触ると右腕と首筋に激しい痛みが走ると言う。

何か思い当たることはないかと聞くと、

パソコンのエンターキーを何時も中指で打っていると答えた。

腕の痛みの原因はおそらく中指の使いすぎであろうと確信した。

医者でも整骨院でも腕の痛みは訴えたが、その時点では指の付け根の痛みには本人も気づいておらず、

話さなかったと言っている。

チャクラを整えてやったことで、痛みの場所が現れた。
(チャクラとは、と検索すると意味がわかります)

昔の人は、原因不明の痛みが起きると、「六三にあたったと」言う。

六三除けのおまじないなどもよく知れれているが、

原因不明の痛みについて、私は体の痛みは循環阻害と判断している。
(循環についての私見は記事一覧の「数字と伝承」を参照して下さい)

痛みの発生場所が知れたことで、妻に中指を良くもみほぐし、

治療を続けながらしばらく中指を使わぬようにと指示。

これで痛みは消えると思います。

ここを訪れて下さるブロガーの皆さんも同じような悩みがあったら試してみると良いですよ。