夫婦旅行、オカルト編 | よかもん人生のブログ

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長い人生の旅路を書き綴ったブログです

高岡市の瑞龍寺でどうしても出来なかった座禅が家ではすぐ出来た。
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安易な気持ちで座禅堂を汚す行為が、仏に戒められたのだと思う。
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妻は「おひんずる様」の二の腕を撫でていた。撫でた所の痛みを取ってくれるという。

瑞龍寺でも、気多神社でも、清々しい気分となり、見守られていることを感じていた。

問題は旅館で撮った写真にあった。
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夕暮れから朝方に掛けて撮ったほとんど全ての写真に白玉(オーブ)が多数写り込んでいた。
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昼間、同じ写真機で撮った物には写り込みは出ていない。

歴史のあるホテルや旅館には人間の数々の思い出が込められている。

海沿いともなると、海からの思念も加わり、異次元との接点として白玉があっても不思議ではない。

露天風呂にはいるとき、妻と冗談交じりに霊が覗き込むかも知れないな~と話していた。

帰り着いて写真をパソコンに取り込んだら、白玉の大群や、
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窓に妻を覗き込んでいるような文様が現れていた。
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露天風呂の写真の中には重なり合って覗き込んでいるような文様がもっと沢山、出ていたのだが、

流石に妻も怖がり妻はその写真を何枚か、すぐに削除した。

ハプニング編に載せた露天風呂の写真は、白玉の写り込みの少ない物です。

最後の写真など、月も出て無く前方にも背景にも光る物はありませんでした。
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最後の写真は部屋から能登島大橋を撮影した物ですが、ブロガー仲間に鑑定を依頼しました。

ブロガーの人の中には、作為的と疑われる人もあるようですが、

白玉の写り込みという、実体験を重ねてきた私は、霊魂の存在を信じたくなりました。

ただむやみに霊魂を恐れることはありません。

霊魂は生きるパワーが無くなった物で、エネルギーではこの世に生きる人間の方が強いのです。

ただ心に引け目のある人間には、悪霊の付け入る口が開いているのでしょう。

今回、瑞龍寺や気多神社を参拝してきたことが、非常に役立ったような気がしました。

夜中に何かの音は聞こえましたが全然怖さは感じませんでした。

ブロガーの皆さん忌憚の無いご意見をお聞かせ下さい。

本文と関係ない画像が見えた人はお知らせ下さい、愉快犯による写真張り替えが横行しています。