緊張の糸を緩めて | よかもん人生のブログ

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長い人生の旅路を書き綴ったブログです

プリウスの掠り傷で、GWの緊張から解放された。

知り合いの板金塗装やさんが明日中に仕上げてくれる事になった。

その間に、言葉遊びを披露します。

ただ今回の作品は100点満点ではありません。

春夏秋冬を織り込んだ、「たいこめ文」ですが、二カ所ほど苦しい、こじつけの言い回しがあります。

春と冬を反対から読んだときの、「るは」と「ゆふ」を苦しい当て字にしています。

「他意込め文」の詳細は、ことば遊びを遡って下さい。

春夏を織り込んだ前文の中に、秋冬の後文が潜んでいます。

ひらがな読みで、前文を最後から読むと後文となり、後文を後ろから読むと前文となります。

前文に後文が連なって一つの話が完成します。

濁点の位置は前文と後文は違います。

それではお楽しみ下さい。
         言葉を伸ばしたり、濁点のあるなしは、同じ語としてルールで許可されています。

もう一つ、( )の中の言葉は本文には入りません。黒子として見て下さい。

前文;  根雪とけ、はじまり、早いいとこだし、好きと君ゆふ(言う)

     良い恋、 、迫めかたで幕あくだろ,心から、つきあう、会いたし


後文;  慕いあう 、辛かろ、こころ抱く、あくまで高め、せつない恋よ、

     、美樹とキスした事いい、やはり交はる、はけどき(結婚)yuーね。

ひらがな読み;  ねゆきとけ、はるはじまり、はやいいとこだし、すきときみゆふ

         よいこい、なつ、せめかたでまくあくだろ、こころから、つきあう、あいたし


結婚を「はけどき」と表現した所と、根雪を「YU-ね=君」とした所が苦心した所です。

「ゆふ」を連想する言葉が湯布院や由布岳しか思いつかず、未完成作品で、100点にはならないのです。

果たしてブログ仲間の評価はいかに???