今日、妻とスーパーに買い物に入ったとき、見慣れないキノコが目に付いた。
写真のキノコで茶樹茸とパック表示があり。
お茶の木に生えるキノコで、幻の茸だと表示してあった。
物珍しさから試しに一つ買い求めて、PC検索したのが此方です。
驚いたことに近くの長岡市で作られていたのに今までは店頭にもなかった。
果たしてどんな食感か?、味は香りは?、興味が尽きない。
今日は料理しないと宣言されたが、楽しみである。
感想文は、味わった後で・・・
所が夕食の食卓には、茶樹茸が手羽先スープの中に入れられていた。
シャキシャキした食感は、花びら茸とはまた違う食感で、独特だ。
味と香りはスープに溶け込み、得も言われぬ旨さを醸しだしていた。
料理の写真は妻のブログに掲載すると言っていました。