春を待つ蕾(実でした) | よかもん人生のブログ

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毎朝の散歩道に、雪に埋もれた雪椿?の垣根がある。(訂正・・・「マサキ」の実と教えられました)

赤くて堅い蕾(実)が春を待ちかねて寒風に揺れていた。

ほとんどの枝葉は雪の中で春を待っているのに、

この枝葉達だけは可憐にも季節の変わり目を知らせる役目を引き受けている。

雪解けに綺麗な姿を見せて欲しい。・・・

雪椿は県花なのに間違えるとは、トホホです。加筆訂正しました。

ブログ友達の、「ひみ子さん」から教えられました。ありがとうございました。

思いこみが過ぎるとこんな間違いも起こります、失敗例として記事を残します。

ひみ子; やっと、思い出しました。マサキに似ています。http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/masaki.html お確かめください。