今回の発見は、まさかそんな!!!と言うのが実感です。
地球の公転に着目し、
365日を一週間の7で割って出来る循環小数52.142857142857・・・
から、数字の6と7が宗教家によって輪廻転生の思想や、日常の習慣、天国や極楽、
あるいは地獄を表現する道具として利用されてきたようだと主張してきた。
今回、太陽系の全ての惑星の公転に着目した結果、人知を越えた存在が否定できなくなった。
それが神による物か、自然の摂理による物か、飛躍して宇宙人の手による物かは判断不能です。
結論を先に書くと、全ての太陽系の惑星の周期は、7で割ると循環小数になっていた。
地球だけならまだしも確率からはあり得ない一致に感じます。
この事実を神学者が見たら神の存在の、確実な証拠として取り上げるかも知れません。
惑星の公転周期日数と7で割った数字を書いておきます。
公転日数 7での割数
水星 88日 12.571428571428・・・
金星 225日 32.142857142857・・・
地球 365日 52.142857142857・・・
火星 687日 98.142857142857・・・
木星 12年 625.714285714285・・・
(12×365)
土星 295年 15382.142857142857・・・
(295×365)
天王星 84年 4380・・・天国にゴールインか割り切れる
(84×365)
海王星 165年 8603.571428571428・・・
(165×365)
冥王星 248年 12931.428571428571・・・
(248×365)
この数字の一致どう判断されますか。出来るだけ多くの人に見て欲しい事実です。
興味のある方は遡って、プロローグを、更に遡って、ラッキー7のブログの記述を見て下さい。
コメントいただければ次回の励みになります。