この大事件は皇室と日本警察への挑戦だ。
秋篠宮家の長男悠仁(ひさひと)さま(12)が通学されるお茶の水女子大付属中(東京都文京区大塚)で、悠仁さまの教室の机の上に包丁が置かれていたことが捜査関係者への取材でわかった。
悠仁様の机に、長い柄のついた刃物が二つ置かれていた大事件。
報道機関は、一斉に報じた。
令和時代の暗雲を予告するテロ事件の予告=前兆に思える。
内部事情に通じた者が犯人一味に居ると見た。
そうでなければ、悠仁様の机を特定出来る訳が無い。
警察当局は、背中に冷水を浴びた気持ちだろう。
若い男子皇族の継承者は、悠仁様唯一人。
厳重な警備を今後は更に厳重にすべきだ。
天にも地にもまたと無い、たった一人の皇子さま。
そのお名前が秋篠宮家の長男悠仁(ひさひと)さま
世界に例のない、皇室継承の宝なのです。
不審者の侵入など、二度と繰り返してはならない大事件です。
警視庁の警備担当者は肝に銘じてほしい。