昨年4月13日に書いて居た記事です。
モリカケに関し野党の追及はまるで、ドブ晒いか「掻い掘り」だ。
安倍総理の「鼎の軽重」を問い、まるで蠅だ。
吸血性のツエツエ蠅のような迫力も伝染力も無いが、悪政の蠅だ。
弱り目に祟り目の、どんでん返しで総理の椅子を狙う輩もいる。
与党内の反主流派に属する、アンパンマンとタッグを組む議員共。
稲田・前防衛大臣は出世を妬まれ坊主叩きで潰された。
順風満帆に見える安倍総理にしても、
いつ何時どんでん返しを食らうか判らない状況だ。
生き馬の目を抜く政治の世界では、常在戦場の覚悟が必要。
世界のダークサイド(dark=暗黒、side=面)
特に特亜は、日本の国ごと奪おうと謀議している節が有る。
通名禁止を即実行・通名居直り者・・背乗り日本人を優先し、
優遇されている特定朝鮮人を、国外追放すべきだと痛感する。
国会議員&地方議員など、行政に携わる人材は真日本人に限定。
米露の確執が高まれば、いつ大戦争が勃発するか判らぬ現状で、
モリカケ如きで国政を停滞させる通名議員多数の野党に腹が立つ。
議会粛清の意味を込め御破算を願いましてはと解散して見たら❓
またぞろ、アンパンマンは、次の年号「令和」にイチャモンを付けてきた。
次期総理の芽を自ら摘み取った所業だ。