何かに助けられた。事故回避 | よかもん人生のブログ

よかもん人生のブログ

長い人生の旅路を書き綴ったブログです

2005年に書いた事故回避の体験談です。

 

1.2.3はバイク事故回避例

 

自家用車運転例;
4 国道8号線。信号赤で徐行停止。
     所が後ろの大型トラックが、猛烈なスピードのまま迫ってきた。
     やむなく赤で左折、トラックが今居た場所を赤信号で通過。
     他の車が急ブレーキを掛けたため。無事故。無謀運転の巻き込まれ事故は怖い。
 5 中越地震で車が巻き込まれ大きく報道された崖崩れ現場。
     冬はスリップが多発する難所の坂道の一つ。
     雪の日すぐ前の車がスリップ。ぶつかる~~~。小刻みにブレーキを踏んだ。
     体が覚えた行動が事故を防いだ。後十センチで車の横腹に激突していた。
 6 旧国道の道路で、ある家の門の中から目の前にボールが飛び出てきた。
     急ブレーキ・・・キキキキキ・・・目前に子供が飛び出てきた。
     間一髪の事故回避。怖い怖い・・寿命が縮んだ。
 7 妻を乗せ柏崎市の国道で信号停止していた。
     後ろの車が近づいてきたが、スピードが落ちない。
     前にも横にも車が止まっている。避ける場所がない。
     妻に教え待避行動を取った直後。
     後ろの車が道路標識を倒しつつ、歩道に乗り上げ私の車の横に止まった。
     運転手が片手拝みして、ハンドルに顔を伏せていた。「たすかった」。
8 雪道で道路の片面が凍結。右に大きくスリップ。
     雪壁に突っ込むことを覚悟した。
     だが、突っ込んだ先は、モーテルの玄関口、無事故。胸を撫で下ろした。
     モーテルには縁のない身であったのに・・・・

 

ETML表示で文字数が多いと転載拒否されたので、バイク事故回避を削除した。