文在寅政権が瀬取り疑惑発覚で政権崩壊の瀬戸際に立たされた。
トランプ政権から瀬取り関与を指摘され韓国内部からも糾弾され、
文在寅政権は絶体絶命
雉も鳴かずが撃たれまいに、瀬取りでレーダー照射が命取りだ。
更に徴用工訴訟で、株券を現金化する段階で原告側が足踏み。
文在寅政権の揺らぎを見て、現金化は先送りと成っている。
その裏に、安倍政権の反撃が怖く行動に移せない状態と観た。は
瀬取りしてまで北朝鮮の金正恩に擦り寄ってはみたが、
北朝鮮の金正恩政権からは袖にされ、南北融和は遠のいた。
聞くも涙、語るも涙の文在寅政権です。