日本政府は無礼な韓国に対し堪忍袋の緒を切るときぞ2018/12/22
頭に乗った韓国の駆逐艦が事も有ろうに、日本の排他的経済水域で
海上自衛隊P1哨戒機にロックオンを掛けた。
韓国の文在寅政権は、知らぬ存ぜぬとロックオンを否定するが、
即座に無礼討ちで駆逐艦を撃沈も国際的には良い事例だった。
戦前戦後、助けてやっても感謝を忘れ、捏造・慰安婦・徴用工など
日本から金をふんだくろうと、訴訟三昧…恥を知れ。
外務省幹部は「韓国の意図は分からない」と言ってるが、
徴用工賠償判決を、ハグラカソウとする意図が見え見えだ。
日本が放つロックオンは、韓国への経済封鎖を第一弾として、
第二弾、密入国した在日韓国人を財産没収の上強制送還。
第三弾、朝鮮人入国審査を最厳重レベルに引き上げる。
第四弾、通名禁止を徹底し、隠れ朝鮮人を炙り出す。
第五弾、政財界、教育界&芸能界から朝鮮人を追い出す。
第六弾、全面的な国交断絶を宣言し即実行。
韓国から謝罪を受け入れるには、
韓国から日本の竹島を無条件返還、そして賠償金要求。
戦後に貸した膨大な資金も期限付きで返すと約束させる。
欧米に、日韓関係崩壊の原因を公開し納得を得る。
勿論、東南アジア諸国にも、納得できる証明をする。
遺憾砲など捨て、経済砲と在日特例砲の廃止こそ、
韓国の横暴に対する効果は艦砲射撃よりも効果絶大だろう。
安倍総理、ご決断を。 |