リュウノヒゲを掻き分けて、青い実をパチリ。
辰年だけにな。
暖かな陽射しに水仙も咲き、
ラビットダンスという名のビオラは、ホントにウサギがダンスを踊ってるようでうまいネーミングだな。
これだって普通の花屋で買えば400円とか500円するヤツだけど 横浜農協で100円ポッキリ。
昨日、鎌倉鶴岡八幡の初詣の帰りに買ったオミクジに、
「春風の 吹くとはなしに梅の花 咲けるあしたは著(し)るくぞありける」
梅は苦難に遭っても節を曲げない。
神は自らを助ける者に、それ丈の色と香りを与える。
走ったら心臓が止まるというほどの難病を抱えて治療に取り組みながら 未だにラウンド復帰を目論んでる同世代の「大叩き男」さんに、なにも力になることはできないけれどせめてこのおみくじの言葉をエールとして送ろう!