
今更ながらだけど、よく一人であんな山に登ったと 自分で自分に感心してる。
まったく、あの二日間はいつもの生活とはかけ離れた別次元のデキゴト。
あの苦しさを思ャ、肉体的にも精神も強くなった気がして
これからは、相当なコンナンにも耐えていけそうな?
朝のうちの強い雨に向こう側が霞んで、山でガスッた時もこんなだったと思い出してたが
午後になり陽がさしてきたら、イヌが散歩してないからどこかに・・・
オレも明日、アサッテとレンチャンゴルフゆえ 現実に戻ってお供。

三浦半島、荒崎海岸。
夕日の丘というのがある。

渡り鳥だろうか?

このまえ、フト そういャ 登山届けを 見よう見まねで出したまでは良かったけど、
アレ、そのままでいいんだろうか?
下山したら、無事降りて参りましたって届けなきゃいけないんじゃないの?
どこからも何もいってこないけど、デビッドさんに今頃聞くのもナンだとネット検索したら
あれは そのまま なにもしなくていいんだってね~。知らんかった。

荒崎の、見晴らしの良い丘の上で 夕日の沈むのを見て
明日はシニアの決勝をやっつけ、トンボ帰りで あちらの両親と初顔合わせ。
← 帰り、渋滞するなよな。