
ガン闘病中の大橋巨泉が「ゴルフができないなら、生きてるイミがない」 と嘆いて
アイツ、82歳か~。もう、スギチョビレのハッパフミフミだな。
夕方 青いシオカラトンボが一匹迷い込んできて、ギボシの花の茎に止まった。
そのままそのままと手で制し ウチに飛び込みカメラを持ち出してパチリ。
これと茶色のムギワラトンボは子供のころの定番だったな。
いなかのおばあさんちのソバに火の見ヤグラがあり、その下に小さな用水池。
あぶないから近づくなといわれても、そこに行けば必ずトンボがいた。
黒い羽が二重になった戦闘機みたいなのや、胴体の色が真っ赤のトンボたち。
ギンヤンマが池の周りをグルグル廻ってるのなんか、捕虫網片手に じ~と見とれてた。
シオカラトンボとムギワラトンボが同じ種類で、シオカラがオス、ムギワラがメスと知ったのは
ずっとあとになってからのこと・・・まあ、元気でゴルフできるうちが華?