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長袖シャツの上に薄手のセーター、ビニール傘。

日暮里で碁会も、明日はゴルフ行かないし いつもと違う出口に出てブラブラ

大回りしながら、朝の谷根千サンポ。
          ↑谷中、根津、千駄木

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ミサキ坂には 怪しげな喫茶店もあったが、まだクローズ。



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いつもの喫茶店のドアを開ければ アベちゃんの大きな声。

「声、でけぇよ、外まで聞こえるぞ。耳が遠い奴は声がでかいんだよな」

「そんなことないよ、TVの音量だって22くらいだから・・・」



「22ィ~、うちなんか20以上にしといたら、うしろから黙ってリモコンで下げられるぞ」

「それでもあの人達に比べりゃマシでしょ」



Kさんはガンの手術をしてから、急に耳が遠くなった。

ボルボは、都合の悪い話しを聞きたくなくて耳が遠くなった。

人が話しかけると じっと口元を見て、おまえさんは読唇術を使うのか?

碁じゃ、唇を読まないで もっと手を読めよな。



それに、物忘れもヒドクなったな~。

そうそう アトで、なんていったら必ず忘れる、

俺なんか気がついた時にすぐやるようにしてるよ。




一戦目、目の覚めるような鮮やかな手口で快勝したのに、

そのあと4連敗。

ゴルフはアカンし、免停で講習に行かなアカンし、碁もダメ。

どこかにお祓いにいったほうがいいなと考えながら



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日暮里駅エキュートで羽二重団子のオミヤゲ。



\¤\᡼\¸ 1← アッ、傘忘れた。