
昨日の3号に変わってリーチが加わり、秋分の日杯。
すっかり秋の雲に入れ替わった空を ヨユーで撮りながら 7番までパープレー。
やっぱりメンバーがいいと こうもゴルフが変わるんだなと うそぶいてたが、8,9番とダボで40はイヤな予感。
午後の出だしのロング、やっぱり病気が発症して10。
「天才はちょっと失敗すると、ガタガタッていくな」
「ダレでもそうですよ。」
ああ、そうかい。
昨日、同じ参加賞組のパコーンに ダンボールの中身、ジャガイモだけ?と聞けば
サツマイモとトマトに茗荷・・・
じゃ、クルマに入れっ放しでもダイジョブだな。
だけど秋の収穫祭コンペと言う割りには地味な野菜ばっかりだな、栗とかブドウとかないのかよ!
代わりにそこのマツタケ獲ってって、おみやげにするか。

最終9番ホールのウシロの金網にしがみついて、アケビのような実がなってたが、これが郁子(ムベ)

「ムベなるかな」とは、いかにももっともなことであるな~といったような意味。
その語源については↓
近江大津宮が栄えていた頃のこと。
天智天皇が近江国の蒲生野で狩りをしたとき、琵琶湖に面した蒲生郡奥島庄という場所に立ち寄りました。 そこで天皇はとんでもない老夫婦に出会いました。 彼らは子どもを8人も持ち、とても長生きをしている上に病気一つしていないのです。
驚いた天皇は、なぜこのように健康で長生きできるのかを夫婦に訪ねました。 すると夫婦は「この地に古くから伝わる果物を、毎年秋に食しているからです。」といい、アケビを小さくしたようなような果物を見せました。
不思議に思った天皇はその果物を口にすると、一言「むべなるかな。」(もっともであるなあ)と言い、朝廷に毎年献上するように、と命じました。
このとき天皇が口にした「むべ」という言葉が、そのまま不思議な果物の名前になってしまった、ということです。 そして、この年から、奥島地区から朝廷へのむべ献上が始まったのでした
天智天皇が近江国の蒲生野で狩りをしたとき、琵琶湖に面した蒲生郡奥島庄という場所に立ち寄りました。 そこで天皇はとんでもない老夫婦に出会いました。 彼らは子どもを8人も持ち、とても長生きをしている上に病気一つしていないのです。
驚いた天皇は、なぜこのように健康で長生きできるのかを夫婦に訪ねました。 すると夫婦は「この地に古くから伝わる果物を、毎年秋に食しているからです。」といい、アケビを小さくしたようなような果物を見せました。
不思議に思った天皇はその果物を口にすると、一言「むべなるかな。」(もっともであるなあ)と言い、朝廷に毎年献上するように、と命じました。
このとき天皇が口にした「むべ」という言葉が、そのまま不思議な果物の名前になってしまった、ということです。 そして、この年から、奥島地区から朝廷へのむべ献上が始まったのでした
もらえるものなら、ミカンの皮でもいいという 料理研究家のナルさんに採ってくればよかった?
ま、それはおいといて オレの場合は午後から51打って91はぜんぜん及びじゃなく
渋滞が始まらないうちに、さっさと帰ってきたのでありました。
なお 実が熟すとアケビは割れ、これは割れないそうだ。