
このまえ、迎え火を焚くのを忘れて寝そうになり、
今朝は「今夜が送り火だから」とクギを刺されてゴルフに出発。
朝の海ほたるは、どことなしか秋の気配が漂い、
コースではツクツクホーシの大合唱。
「お墓参り、行ったか?」とパコーンに尋ねれば
先月行きましたよ!東京は7月ですから。
あァ、そうだった。
しかし8時を過ぎると気温はグングン上がって、
↓昨日の白糸の滝がウソみたい。
霧がかかり、時々パラパラきて寒いくらいだった。

1番、オレは3mのバーディーパットをはずしパー。
パコーンはフェアウエーバンカーからトップしてグリーン奥、
ヨセが失敗して手前のグリーンからこぼれたのに、それを放り込んで エッ?パーかよ。
2番ショート、オレ パーオンして3パットのボギー、Pはヘンピなところからゴチョゴチョやってボギー。
同じかよ!ゴルフというのは理不尽なスポーツやの~。

暑いのに、ラフを刈ってくれてるトラクターのおじさん、ご苦労さん。