
雨上がりの庭に、中国聖紫花の可憐な花が咲いた。
最近は、中国と聞いただけでマユを顰める人もいるだろうけど
これは中国雲南地方原産のツツジ科の花で、どこにも政治色は入ってない。

中国絶世の美女 西施から 別名 西施花の異名もある。
まあ、マユをひそめるのは西施の専売特許?
ひそみに倣うということわざまであるくらいだからな。

それともう一つ、めったに花が咲かない、生きてるうちに見れたらシアワセ
というので生死花の名も・・・ウチじゃ毎年咲くけどね。
↑よ~く見ると、長いまつげのようなシベが ひそかに揺れてるのがわかる?
日曜8時半、29日と・・・・3日は碁でしょ、4日と6日とってありますから・・・
う~~ん。
浮かない声ですね、いやなら行かなくてもいいんですよ。
いやいや、鉢の植え替えするヒマがないと思ってさ。
土曜にやりゃいいじゃないですか。
ゴルフの前にやると腰が痛くなっちゃって、また君達に寄付せにゃならんやろ。
勝手にしてください。
どいつもこいつもどこの国も、自分勝手なことばっか言ってたら
いつまでたっても平穏な世の中は来ねぇぞ。