
先週のアクセンチュアマッチプレーの3回戦、
リッキー・ファウラーと戦っていたセルヒオ・ガルシアは
2アップで迎えた前半の7番で、ファウラーの6mのパットにOKを出したそうな。
その訳は・・・ ←クリックして読んでください。
いいな~ガルシア、ますます好きになったぜ。
そのせいかどうか、せっかくリードしてたマッチ、逆転負けをくらったようだが
彼のココロは清々としてただろう。
まわりの些細なことにも気を遣うところなんかオレと一緒だナ。
そこへ行くって~と、オレのまわりの奴らなんざ
60cmぐらいのパットを「オッケーだろ?」と聞いても
みんな聞こえないフリしてシランプリ。
なんだこんなのと打てば、スルスルと1mくらいオーバーし
もうこうなるとイケナイ。カッカしたアタマで返しを打っても当然入らないわな。
「下りだったからな~」とか、ボソボソ言うのもいたりして
みんな芝目なんか読まないで、人の性格ばかり読みやがって
ちったぁガルシアのツメのアカでも煎じて飲めってんだ。
二月は雪で中止になった月例、三月は今度の日曜。
このまえ、さんざんなゴルフだったので 昨日珍しく練習に行ったら
左手人差し指の第二関節のところの皮がむけて、
こんなこと初めてだけど、これは吉兆か?ソレトモ・・・