イメージ 1
 
 
もうチョットで手が届きそうなシリーズのキップ。
 
マサカ、マサカ、昌かの三連勝のあと
 
それまで謙虚だったモリミチ監督は 「明日、勝ちに行く」
 
 
 
勝負はゲタを履くまでわからねぇ、余計なことは言わんほうがいいと思ったら
 
案の定、連敗して五分になり、只今天下分け目の決戦中。
 
 
 
1994年。伝説の10.8で長嶋巨人に敗れたモリミチ、
 
中部銀次郎の”平均の法則”に従えば、今度は勝つ番だが
 
ベンチ内でピッチングコーチとやりあってるようじゃ、ウンも逃げてくってもんだ。
 
 
 
 
 
昨日のヒトリヨガリ会コンペは、絶好のゴルフ日和。
 
帰宅してニュースを見たら、アクアラインの上を大勢のランナーが走ってたな。
 
朝7時前に通過し、3時過ぎに戻ってきたがあの喧騒のカケラもなかった。
 
 
 
 
 
 
午前、これなら30台とヨクがでた9番、グリーン脇まで運んでおきながらアッ、
 
トップして反対側のラフ、寄らず入らずのダボで41。
 
 
 
午後の1番、リーチはお定まりの山の鉄塔の下に打ち込んで
 
しょうがねぇ~な~、探しに行ってやるか・・・
 
イメージ 2
 
「オッ、マツタケ!」
 
「ありましたか?」
 
「いや、うまそうなキノコがあった!」
 
 
 
ボールをロクに捜しもしないで写真を撮りながら
 
「あったか~~?」
 
「ないです~」
 
 
 
 
「だから暫定球打っとけって言ったじゃん、その辺から4打目で打てよ」
 
結局リーチはトリ、組長もバンカーからへんなところに打ってダボ。
 
オレは3mからヨクかいて3パットのボギー。
 
 
 
 
 
この会は、ハーフで隠しホールが3っつというただのペリア方式。
 
この1番がその隠しホールのうちの1つで、組長とリーチは1着2着にきたのに
 
オレはなんにもなしの6着。ヨクはかくもんじゃない。
 
 
\¤\᡼\¸ 1←と、言ってるところであの日と同じように早くも大差、サッ寝よ。
  だから野球はおもしろいのpart2を書きたかったな~・・・