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フランス帰りのボート屋の今日のランチは
 
いつものカツサンドと紅茶じゃなく蕎麦。
 
 

「なんだ、ソバも食うのか?」
 
「やっかましい」
 

ローソクはボート屋のアタマを見て
 
「オッ、床屋に行ったね、ギンドコ」
 
 
 
銀座の松坂屋の裏に、サラリーマン時代からなじみの床屋があるみたい。
 
「♪ ギン、ギン、ギンドコ」
 
「♪ 散髪帰りのボート屋が・・・」
 
「お前ら、そういうこと言ってると痛い目にあうぞ」
 

「ヨコハマにゃギンダコってのがあるけどな」
 
「それはヨコハマじゃなくてもありますよ」
 
「あっ、そうなの?」
 
 
 
パットの名手のボート屋は、珍しく前後半ともヘビ持ち
 
キジも鳴かずば撃たれまいっていうからな~。
 
「この前マッチプレー見てたら、カップをオーバーしたパットはOKしねェって奴がいたぞ」
 
なんとなくその気持ち、わかる~。
 
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←キジポチ願います。
 
 
オレはカンチガイの才能にも恵まれず、43,42の85。
 
雨予報にもかかわらず暑いくらいの晴天、
 
帰りになって土砂降りといういいパターンに恵まれたから、まあヨシとするか。