「もう、夏の麦わら帽じゃおかしい」
と言うのでサンバイザーをかぶって行った。
帰宅して風呂でアタマを洗っていると
アタマのテッペンが痛い。
なんでかな~と考えてキズイタ。
これ、アタマが日焼けしてんじゃないか?
ナニに
「アタマも日に焼けるか?」
と聞けば
「うすくなってんじゃないの?」
もうちょっと、
残暑がきつかったからね~とか言えないかね~。
という訳で、今日は娘のハンチングを”買って”出撃。
「随分涼しくなりましたね」
秋分の日杯というクラブ競技でキャディーさん付き。
「はつたけは、まだ出ない?」
「あれは一雨きてから・・・金木犀の咲く頃」
観天望気情報を集めてるホルンさんに聞かせたいような言葉だ。
ハンチング効果もなく
43,45の88は表彰式を待つ必要が全然なかった。