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♪ 恋はみじかい 夢のようなものだけど
  女心は夢をみるのが 好きなの
  夢のくちずけ 夢の涙
  喜びも悲しみも みんな夢の中

朝、ゴルフ場に向かって走っていると、ラジオから高田恭子の歌うこの唄が流れてきた。
1969年のヒットだというから、正確にいうと37年前だ。あの頃学生だったオレ達も、そろそろ還暦を迎えようとしている。悪戦苦闘したこの年月を、みんな夢の中とはいわないが、過ぎてみればアッと言う間だったかナ?

というように、少し昔を想いだしながらゴルフ場に到着。気分が優しくなっちゃって戦闘モードに切り替えられずにゴルフはメタメタ。マア、これは言い訳だけど、今日は本当はゴルフができなかったと思えばどうってことナイ。来週のコンペに向けての良い練習になった。

♪ ・・・なんで惜しかろ どうせ夢だもの

写真はH千葉東コース7番の池超えショートホール。半袖が気持ち良かった。