引越し | ガンにかかった男のエンジョイ・ライフ

引越し

どうも、よかばんです。


引越しのシーズンですね。


(゜-゜)


今日は職場の親友が家を探していたので、私もついていくことにしました。


(゜-゜)イマゴロ・・・



条件に見合うところはなかなか見つかりません。


2か所ほど見終わり、食事をしました。

腹が減っていたので、地元の食堂に行き、

エビ天が10本盛りのどんぶりをがっつきました。



さくっ、さくっ、と心地よい音をたてながら
ほおばる僕。至福のひとときでした♪



(゜-゜)ダカラ?



食事を終えて、別の不動産に出向き、3か所目の物件を紹介してもらいました。



「きれーい!!まだ新築のにおいがするぅー」


40過ぎたおっさん二人がOLバリに興奮していた
まさにその時、

私の腹に激痛が走ったのです。


トイレに駆け込んだのですが、水が流れるかわからなかったので
確認してみると、勢いよく流れました。


「よかったぁ、親友には悪いけどお前より先にクソさしてもらうわ」


私はとっさにズボンとパンツをひざ下までおろし、
何の躊躇もなくグランデ(大便)を放りだしました。



危機一髪・・・


ケツを拭いて水を流そうとしたら、


「スカッ、スカッ」



・・・。


何度試しても、水が流れる気配がありません。



・・・。



そう、私が流した水はタンクにためられていた
最後の水だったのです。




終わり。