楽しんごと創価学会・・・
どうも、よかばんです。
このブログは、人間ドックでのがん疑惑宣告をきっかけに、
契約している生命保険への認識不足に気付き、契約内容の
見直しをしている過程で、どういう人生を送りたいのか
ということを考え始め、よかばん自身が設定した目標を
達成させようと奮闘している姿をお伝えするブログです。
どうやら、楽しんごの記事にアクセスが集中しているようで、
(((( ;°Д°)))) シンゴコワイ
ちょっと、恐ろしくなってきたよかばんです。
大した記事も書いてないのに。。。
アクセスされた方、お気の毒です(爆
ところで、楽しんごさん、創価学会員という噂が流れているようです。
( °д°)ダカラナンナノ?
よかばんは、どげんも思っちょりませんが、
「創価学会」自体がやばい組織なんですかね?
「創価学会」の存在をあんまり詳しく知りませんので。。。
(実は知っている、プっ)
ま、宗教というより、「宗教団体」はやっかいですな。
よかばんは、学生時代、カブトガニみたいなヘルメットをかぶって
猛スピードで自転車こいでる二人のモルモン教徒の外国人に
「テンキイイデスネ、ワタシタチト、カミサマノベンキョウシマセンカ?」
って誘われたことがあります。
九州のド田舎出身のよかばんは、友達もいなかったし、
外大に通っていて英会話の勉強したかったし、
バイトもしてなかったので、その外国人のアパートを訪問しました。
すると、彼らの部屋は牢獄みたいな部屋で、一瞬
ヽ(゜▽、゜)ノ ア、オレ、ラチサレルナ
と思いましたが、本当に聖書の勉強が始まりました。
その外国人が
「カミサマガ、スベテノモノヲツクッタンデス」
と言ったもんだから、
「苦しみとかもですか? 戦争も、核兵器も神様が作ったんですね?」
と尋ねたら、一人の外国人は、一瞬ひるみました。
ヾ(▼ヘ▼;) リメンバー、パールハーバー!
敵意をむき出しにしそうになった、モルモン教徒Aに
すかさず、となりにいたアメフトのコーチみたいな人が、こそこそと
「○○ページヲヨマセロ」
みたいな指示を英語で言っていました。
「ワタシタチニ、イロンナコトヲケイケンサセルタメ
セイチョウサセルタメニ、アエテ、クルシミヲアタエテイルンデス
カミサマハスゴインデス、カミサマハ、オキャクサマデス
イヤ、オキャクサマハカミサマナンデス!」
( ̄∇ ̄+)
「苦しみから解放されるために、宗教はいっとるんじゃろが?
だったら、苦しみ作んなや!」
そんなやりとりが続いて、アメフトコーチが、
興奮していた私たちをなだめようとしてました。
アメフトコーチのおかげで、なんとか私は
トンコツスープ仕込みの九州男児の名にはじることなく
第4次世界大戦を回避することができました。
彼らに会う前にドトールで買ったコーヒー豆を
彼らにあげようとしたならば、モルモン教徒Aは、
「シコウヒンハ、ヒツヨウアリマセン」
( ゚ ▽ ゚ ;) Pardon?(えっ?)
だって、神がすべてのものを作ったんだろ?
嗜好品も、コーヒー豆も神がつくったんだよ、それをいらねーっつうのか???
おめぇ、神がつくったものを拒むっつうのか???」
グッバイ、モルモン。
算数が苦手な俺には、モルモンよりクモンの方がよかよ。
・・・。
えーっと、何の話でしたっけ?
あ、楽しんごさんが、創価学会員だったと。
「そうか!がっかり」
と、感じられたら、池田大作先生の作戦、大成功!
終わり。
PS.
フランスの国会では、創価学会はカルトと認定されているそうな。
PPS.
私の小学4年生の頃の先生が、熱心な創価学会員でした。
私の人生において、一番大好きで、尊敬できる先生でした。
でも、宗教活動にのめりこみすぎて、離婚されたとか。。。
奥さんや、お子さんよりも宗教だったのでしょうか・・・?
このブログは、人間ドックでのがん疑惑宣告をきっかけに、
契約している生命保険への認識不足に気付き、契約内容の
見直しをしている過程で、どういう人生を送りたいのか
ということを考え始め、よかばん自身が設定した目標を
達成させようと奮闘している姿をお伝えするブログです。
どうやら、楽しんごの記事にアクセスが集中しているようで、
(((( ;°Д°)))) シンゴコワイ
ちょっと、恐ろしくなってきたよかばんです。
大した記事も書いてないのに。。。
アクセスされた方、お気の毒です(爆
ところで、楽しんごさん、創価学会員という噂が流れているようです。
( °д°)ダカラナンナノ?
よかばんは、どげんも思っちょりませんが、
「創価学会」自体がやばい組織なんですかね?
「創価学会」の存在をあんまり詳しく知りませんので。。。
(実は知っている、プっ)
ま、宗教というより、「宗教団体」はやっかいですな。
よかばんは、学生時代、カブトガニみたいなヘルメットをかぶって
猛スピードで自転車こいでる二人のモルモン教徒の外国人に
「テンキイイデスネ、ワタシタチト、カミサマノベンキョウシマセンカ?」
って誘われたことがあります。
九州のド田舎出身のよかばんは、友達もいなかったし、
外大に通っていて英会話の勉強したかったし、
バイトもしてなかったので、その外国人のアパートを訪問しました。
すると、彼らの部屋は牢獄みたいな部屋で、一瞬
ヽ(゜▽、゜)ノ ア、オレ、ラチサレルナ
と思いましたが、本当に聖書の勉強が始まりました。
その外国人が
「カミサマガ、スベテノモノヲツクッタンデス」
と言ったもんだから、
「苦しみとかもですか? 戦争も、核兵器も神様が作ったんですね?」
と尋ねたら、一人の外国人は、一瞬ひるみました。
ヾ(▼ヘ▼;) リメンバー、パールハーバー!
敵意をむき出しにしそうになった、モルモン教徒Aに
すかさず、となりにいたアメフトのコーチみたいな人が、こそこそと
「○○ページヲヨマセロ」
みたいな指示を英語で言っていました。
「ワタシタチニ、イロンナコトヲケイケンサセルタメ
セイチョウサセルタメニ、アエテ、クルシミヲアタエテイルンデス
カミサマハスゴインデス、カミサマハ、オキャクサマデス
イヤ、オキャクサマハカミサマナンデス!」
( ̄∇ ̄+)
「苦しみから解放されるために、宗教はいっとるんじゃろが?
だったら、苦しみ作んなや!」
そんなやりとりが続いて、アメフトコーチが、
興奮していた私たちをなだめようとしてました。
アメフトコーチのおかげで、なんとか私は
トンコツスープ仕込みの九州男児の名にはじることなく
第4次世界大戦を回避することができました。
彼らに会う前にドトールで買ったコーヒー豆を
彼らにあげようとしたならば、モルモン教徒Aは、
「シコウヒンハ、ヒツヨウアリマセン」
( ゚ ▽ ゚ ;) Pardon?(えっ?)
だって、神がすべてのものを作ったんだろ?
嗜好品も、コーヒー豆も神がつくったんだよ、それをいらねーっつうのか???
おめぇ、神がつくったものを拒むっつうのか???」
グッバイ、モルモン。
算数が苦手な俺には、モルモンよりクモンの方がよかよ。
・・・。
えーっと、何の話でしたっけ?
あ、楽しんごさんが、創価学会員だったと。
「そうか!がっかり」
と、感じられたら、池田大作先生の作戦、大成功!
終わり。
PS.
フランスの国会では、創価学会はカルトと認定されているそうな。
PPS.
私の小学4年生の頃の先生が、熱心な創価学会員でした。
私の人生において、一番大好きで、尊敬できる先生でした。
でも、宗教活動にのめりこみすぎて、離婚されたとか。。。
奥さんや、お子さんよりも宗教だったのでしょうか・・・?