「男は背中ですべてを語れ」と 君はいつも云っていたね でも僕にはあまりに難しすぎて 未だに辿り着けそうにない
遠い~昔の様な気がするけれど 僕はずっと忘れないよ
君は爺になる前に さっさと居なくなってしまったけれど 瞼の奥に浮かぶ君の笑顔は 決して歳をとりはしない
遠い~昔の様な気がするけれど 僕はずっと忘れないよ
ところで今日は恋をしたんだ 僕はとてもすごい奴だ あぁ君に会いたいな 一緒に一杯飲りたかったな
母は老いて憂いは深く 僕に一体何ができる でも大丈夫だ 僕はずっとこっちに居るから 君くらいは抜いてみせるよ
遠い~昔の様な気がするけれど 僕はずっと忘れないよ 遠い~昔の様な気がするけれど 僕はずっと忘れないよ
HEATWAVE 「親父」凡骨の詩(1991)
今の俺の生き方を、空の上から
どう見てるんだろうか…
俺が行ってからしか聞けねえか
まだまだ先になりそうです
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