先日。 ↑こちらを見て来ました。 「ニューヨーク冬物語」です。 ストーリーを読んだとき、ジャック・フィニィの 「From time to rime」のような内容かな?と 思いましたが、かなり違いました。 少々物足りなかったです。 でもニューヨークの風景がたくさん出ていたので、 楽しむことができました。 ラッセル・クロウは、レ・ミゼラブルの時より迫力 ありました。 あ、2014と表示されているのに、グイラセンに100と 掲示されたりしていましたが(^▽^;)