辻村深月さん 3本目
青空と逃げる
本屋さんで、一押しになってたので
買ってみました。
小学六年生の男の子とお母さんが
父親が起こした事故のせいで
逃亡生活を送る話
今まであれこれ読んだ中で
母と娘、母と娘と息子
父と息子、父と娘、
の関係は見てきたけど
母と息子の二人きりの関係は
初めてみたかもしれない。
6年生というのも、絶妙な具合で
大人でも子供でもない
やや子供よりかな。
息子、、
読んだ直後よりも
少し立ってじわじわきます
でも、母と息子、、
なんで逃げまくってたのか
あんまりわかんなかった笑
なんでその人たちが追ってくるのかも
わからんし。笑