みなさん こんにちは
ライトブラザーズ横浜店の豊田です。
毎日暑い日が続いていますね。
先日ですが、アメリカ合衆国のトランプ大統領が
来日して相撲を観戦されましたね。
相撲は日本の国技として古くから親しまれています。
トランプ大統領はどんな気持ちで観戦されたのでしょうか?
もし仮に私が相撲観戦をしたらやはりトレーナーとして
競技特性や特異性を意識しながら観てしまいます。
例えば、
相撲で勝つ為に必要となる要素ってなんだろう??
と考えます。
相撲で勝つための条件は大きく2つ
①相手を土俵の外に押し出す。
②相手が土俵内で足の裏以外を地面につく。
この条件を満たすために必要な要素をあぶりだして
そこを強化すればよいのです。
相撲の競技特性を紐解いてみると
はっけよいのこった!からの
「あたり」といわれる衝突
そしてそこからの「押し」
この二つが重要な局面になります。
単純に理屈だけで言うと、物と物が
ぶつかり合ったときに勝つのは
「重くて速い」ほうです。
そしてこれは人でも同じ。
しかし、体重が軽くても速さとこれから述べるテクニックで体重の不利をカバーすることも可能になります。
話を戻しますが
さっき書いた「あたり」と「押し」
この2つの局面で大事なことは
体幹を固定し、低重心を保ちながら推進力を得て、固定した体幹・上半身で相手を上方向に押し上げることです。
低重心で姿勢を保つ理由としては
股関節、膝関節屈曲位での推進力を得るためと
地面での摩擦力を得るためです。
相手を上方向に押し上げるというのも、あくまで自分の低重心は保ったままで肩関節の屈曲を利用して相手を押し上げることが重要。
相手を押し上げつつ、自分も重心が上がってしまっては
体幹の固定も甘くなりパワーが生み出せず意味がありません。
低重心を会得するために
力士が股割りをしたり股関節が柔らかかったりしますね。
そしてそして、動き回る人と勝負する為、押している時の
不意な技の変化への備えが重要になります。
この”備え”はワイドスクワットなどの支持基底面の増大によって鍛えられ、不意によろけた際の踏ん張りを効かせる能力を高めることです。
そろそろ飽きてきたと思うので、今日はここまでにして次回
相撲で勝つために必要な体力的な要因や機能をトレーナー目線でかいていきます。
お楽しみに(^^)
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