みんなに好かれようったって、そりゃ乱暴ってもんだよ?


みたいなセリフを姉御肌の女か、年配の女性に言われてる主人公、そんなシーンをマンガの中で、何回か目にしたような気がする。何のマンガかわからんが。


別に万人に好かれたいとは思わんが、わざわざ“嫌い”を表に出してくるひとは、まあまあ鬱陶しい。


基本的に、よく知らない赤の他人の間柄なのに、「おまえみたいなタイプって嫌いなんだよね」と、わざわざ意思表示してくる奴のことを、私も嫌いです。いつのまにか知らない人、話したこともない人に嫌われている。私はそんなんがよくある。


「え?そんな奴いるの?気のせいじゃない?」と思われる人は、きっととても人格者で、だいたいの人にありがたく思われてる働き者とか、ツボをはずさない気の利いた頭のいい人とか、ほんとに限られた能力者なのだと思う。

あるいは一番平和で得をしている、鈍感な人。


多分、私のように他人とつきあいが下手な人の中には、被害妄想とか気にしすぎとかいうことではなく、「なんか嫌われてるなあ、あの人に」みたいなのを感じたことがある人がいると思う。


その嫌われる原因はあなた自身にあるんじゃないの?胸に手を当ててみたら?

というふうに、自分自身でも気にするのだ。


ただ、私は苦手だなと思う人に、あからさまな態度は出さない。ちゃんとは知らない人だし。


嫌うのは自由だが、態度になんでもかんでも出してくる人は、やっぱり面倒で嫌いだなあ。