3月31日の夕方、年長と二歳児クラスの担任の先生方と、それぞれ涙ながらにお別れしてきた。

しかし、建物を出るときには、涙をふき、顔を上げ、未来に向かって颯爽と園庭を横切り、「この桜の木も見納めか、さらばありがとう!ゆくぞ息子たち!!」と勇んで出てきたのだ。

そーしたら、家に帰り着く寸前で保育所から電話が。

「カバンを忘れている」とのことで。

涙の別れの後に、一番やっちゃいけないミスをしてしまったね。

取りに戻ったさ。

くそ恥ずかしい


ーー

4月1日から、ピロさんは別の保育所へ、トモチは放課後等デイサービスへ。
それぞれ新生活のスタートである。

トモチよりむしろ、ピロさんのことをかなり心配した。
初日は慣らし保育として午前中だけの利用で迎えに行った。

こちらの心配をよそに、ピロさんは無茶苦茶元気に快調な様子で出てきた。そして、新しい担任の先生相手に、蜂蜜ヨーグルトがいかに美味しいかを熱弁していた。

二日目は少し時間を延ばして、給食を食べた後に迎えに行った。
チキンカレーがうまかったらしい。
いっぱーい食べたよ!とピロさんから嬉しそうに報告された。

本日三日目は、お昼寝して午後のおやつ食べた頃に迎えに行った。
アホみたいに元気であった。

「これまで泣いたりとか、不安がることはありませんでした?」と聞くと、「いやいや、もー全然!かなり元気でした」とのことだ。

思いのほかタフになっている。
もしかしたら、疲れがこれから出てきたりするかもしれない。

四時半すぎに、放デイからトモチが帰ってくるので、それまでには家にいたいから、しばらくはピロさんのお迎えは、午後のおやつ食べた後の三時半くらいになる。


一方のトモチ、放デイ初日からご機嫌で帰ってきた。とても楽しかったらしい。
「また行きたい」とニコニコしていた。

放デイからは、本人がデイで過ごしてる様子を写真にとってLINEで送ってくれる。
それがわりと楽しみである。

二人とも良い滑り出しだったので、本当によかった。ほっとした。


小学校の休校が17日まで延び、入学式も20日以降になるとのことだが、はっきりした日程はまだわからず。

というか、17日に延びたところで、今より事態が改善されているとも思えないが。

入学式、あるんだろーか。

レンタルしていたトモチのスーツは、延期ということで「日程がはっきりしたら連絡してくださーい」とおおらかに対応していただくことができた。ありがたい。

もし、万が一中止になっても、予定通りスーツ借りて写真は撮るんだもんね。