今日、夕方から旦那は友達と飲み会だそうな。

先日、精神科のカウンセリングで(カウンセリングなのかどうかも分からないが)、「いま、お友達はいますか?」と、聞かれた。

…えーとね
あー…

いねーわ


定年退職して、趣味も友達もない爺さんが、妻しか話し相手いなくて、疎ましがられる図だよ、こりゃ。私の場合、旦那も話し相手にならないけど。


以前は「アンタも、アンタの友達も、気軽に夜飲みに行けていいよねー」なんて嫌味を言ったこともあった。旦那は、「別にいいんじゃないの?たまに会うくらいなんだから。」と、呆れたようなため息をつきながら、不服そうに言っていた。

その時、「自分も友達と行けばいいじゃん」とも言っていたが、夜から集まろうぜと言って、ほいほいと家を空けられる子持ちの主婦はいない。

学生時代の友達が福岡市内に住んでるが、平日日中は仕事をしてるし、休日は子供の世話と家事をしている。相手の旦那にも気を遣うし、呼び出す勇気はない。

旦那さんに家事と子供を任せられないとなれば、子供連れて会うことになろうが、そうなりゃ酒なんか飲んでる場合じゃない。

こちとらそうそう、気軽に飲み会なんかできるわきゃないんだ。

というわけで、旦那のみならず、旦那の友達という連中にまで、「あんたらは、よか立場ですたいねぇ」とイチャモンつけたくなる。

この、旦那が飲みに行くのは、気兼ねなく行けるべきで、だれに文句言われる筋合いは無し!というムードと、妻が飲みに行くのは、気兼ねと感謝ありきの前提に、舌打ちを禁じ得ないのだよ、あたしゃ。別に飲みに行くのはいいんですけどね。よく、サラリーマン様が、電車で妊婦に席を譲りたくない理由に「譲られて当然」の態度がむかつく、とか言うじゃない。感謝の気持ちがあるべきと。
飲みに行けるのが当然と思うなよ。このくそ。


まあね、もう飲み会したいとも思わないんで、別にいいんだ。なんせ、今となっちゃ共通の話題がなにもないし、私の脳内は愚痴ばかりなので、わざわざ会う時間作って話すこともない。


今日は夜な夜な柿ピー食べながら缶チューハイを飲もうと思っている。
独り飲み会だ、ちきしょ。
独り愚痴飲みだ、こんにゃろ。

アルコールを飲むことが正月とか、年に数回のことだから、缶チューハイ一本で割と酔っ払える。安上がり。