豆まき、一応やった。

昨日、イオンに行って、小袋に分かれてるおつまみのようなお菓子買って来た。ピーナツ多めの柿の種とか、あられ入りとか、ピーナツに甘いコーティングされてるのとか、そういうのの詰め合わせ。

その後に食べることを考えると、より美味いものがよろしいでしょう。こんなんでも、鬼の面と福の面が入っていて、豆まき用のていで売ってあったんだよ。

面を見せたら、トモチは去年も笑っていたが、今年も笑っていた。ピロさんは、泣きはしなかったが、真顔で引いていた。

「鬼は誰にする?」と旦那が聞いてくる。「ピロくんにする?」

え、なんで?

親父(居なけりゃ母親)が鬼という発想しかない私には、末っ子の1歳児に鬼になってもらって豆をぶつけるというのを、何の悪気もなく考えつく旦那がよくわからない。

子供を楽しませる行事だから、鬼と福の役を子供にさせたら喜ぶだろうと思ったのだろうか。トモチなんか容赦ないから力一杯小袋をピロさんめがけて投げつける絵が見えるんだが。


もちろん、鬼は問答無用で旦那である。

福の面は私が被り、子供らに小袋を渡す役。なかなか当たらないので、私が力の限り投げつけてやった。ウォラー!オラー!オラー!オラー!オラー!オラー!オラー!オラー!やはり、鬼が旦那だと豆に込める力の入り方も違う。

かくして、鬼は寒い廊下に退散していった。

厄災のない良い一年になりますように。