月曜に、来年度から通わせたい療育園の面談がある。完全母子分離で、バス停での送迎があり、先生方の目も行き届いていて手厚い、今のトモチと私に理想的な園である。
去年見学に行ったおり、「今後建物の建て替えがあり、その間は少し規模を縮小するので、年長から優先にとることになっている」とのことで、丁重に断られてしまったところである。
というか、その頃のトモチは、完全母子分離がまったく想像付かないほど、親にべったりで、不安が強すぎて、親の私たちも、いきなり引き離すのが忍びなく、しばらくは母子同伴での方がいいだろうなぁ、と考えていた時だったので、あの時は縁がなかったのだ。
しかし、もう一つ紹介された療育園で、少人数グループの親子教室に通い、園の先生たちとの関わりから「他所の大人、怖くないし優しい」ことを覚え、親がいれば「他所の子もそれほど怖くない」と学んだ。
その後、私の精神的都合もあったのだが、短時間のデイサービスに通うことになり、初母子分離を果たし、そのデイサービスの居心地がよほど良かったらしく、親から離れても、他所の人たちとも楽しく過ごせることを覚えた。
さらに、別の長時間デイサービスで、ひと月は泣いて叫んで抵抗したものの、デイサービスのスタッフの方が配慮してくださったり、小学生のおねえちゃんが、絵本を読んでくれたり、遊んでくれたらしく、そうして、よそのお子さんとの関わりが少しずつ出来てきたようで、お友達の名前も口にするようになり、最近「○○楽しい」と笑顔で言ってくれるようになった。
この長くのんびりとしたスモールステップを踏んできて、今。
去年は縁がなかった隣の市の療育園に、「今こそ行ってほしい」と切に願っておるのだ。
しかし、かなーり、狭き門らしい。
どうか。お願い。
いれてくださーーーい!